飯塚のアパートメント

敷地は近隣に小中一貫校となった学校や畑、宅地が混在する場所である。

近辺では畑から宅地へと姿を変え、新たな住宅が建ち並ぶ状況を見ることができる。

今後も農家の高齢化の問題により宅地の増加が進むことを考慮し、

将来的に畑が全て宅地となり住宅が建ち並んだ風景を周辺環境の完成形と捉えた上で、集合住宅のデザインを行った。

 

南北に長い敷地に建物を計画するにあたり、全ての住戸を南面化することで光や風の確保を行い、住環境の向上を計る。

提案する集合住宅を小さなボリュームの群として捉え、 建物が持つ威圧感を低減させる。

外部から見ても建物間の隙間から空へと視線が抜けるように調整を行い、周辺環境に馴染むような建築を目指した。

 

構造  木造 2階建

用途  長屋

施工  ー

敷地  福岡県飯塚市

竣工  unbuild

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